セーリング カヤック

半場です (ハッピーマン)田中君の漕いでいる時の心持ちが、アニメを見るように伝わりました。 私と漕ぎの気持ちが これほども違うのかと思いました。 今の私は漕いでいる時は殆ど漕ぎ方に意識する事はなく、ときには意識をすると 何故かピッチが早まってしまうようです。...
ハッピーマンの田中です。 ひと漕ぎでもパドリングをしくじると、むっとします。 私は機嫌が悪くなる。 でも わずか1秒もたたぬうちに上手いパドリングが入って、すぐにハッピーになります。またしくじって、また上手いのが入って、その繰り返し。 パドリングが上手になると そのバランスはハッピーよりになり、トータルでパドリングはハッピー。...
山中湖の半場です。 カヌーやカヤックに手軽に乗るために、環境を少しづつ整えました。 お気に入りの軽トラへ、艇庫から簡単に積め ササッと 結束できる様に工夫しました。 (田中君は自転車で自宅近くの茅ヶ崎海岸まで曳いて行く。これも彼らしい手軽さだ。)...

2号艇 半場です 緊急用パドル?スペアパドル1.4mを試作しました。 両パドルとしては使えませんが 片パドルとして意外と使いやすいのです。 セーリングの時にはラダー漕ぎや 舷側に当てスターボードとして快適、

中湖の半場です。 空の様子を見て「漕ごうかな」と思ってから浮かぶまで15分です。 艇庫からサッと出して軽トラに乗せ 5分で水際です。 パドルやライフジャケットなどの装備はいつも船に積みっぱなし。 今日はウエットスーツを着ようと 思っていたのですが、気温は5度あまりにも暖かで、 やはり今日もカッパと長靴のまま。

半場です。 何を考えるでもなく漕ぎ出すのは とても心地よいです。 力む必要もなく、冬景色の林や 一生懸命に生きている野鳥達を眺めながら ゆっくり漕ぎ進むのです。 気持ちよく思い通りに進んでくれるYT172号艇。 いつの間にか時間が過ぎて、 お気に入りのオヤツと飲み物を 乗ったままでパクつくのがまた宜しい。...
1号艇 茅ヶ崎の田中です。 5:30 出艇 北の風 2m ややウネリ有り 茅ヶ崎の海岸線には 日本で最も短いと言われる 国道、134号が走り 未明から結構な 交通量が有ります。 江ノ島から国府津 辺りまで 続く何十kmも有る砂浜では 岸波が打ち寄せて 崩れています。 私の家の窓から聞こえる「海の音」 とは、その岸波が崩れる音です。 海からの南風にのって 私の家には...
茅ヶ崎の田中です。 未明に出艇。 未明なうちに江ノ島に到着。 北の風6mが密度濃く吹いており セイルが発揮する駆動力は充分。 YT17セーリングカヤックは 暗い波間を飛ぶように走りました。 動力船は夜間航行時 舷灯を点けており その色は 右側がグリーン 左側がレッド 海上は右側通行です。 昼間も もちろんですが 夜間は特に、動力船には 近づかない様にする。...
田中です。 茅ヶ崎海岸 未明に出艇。 北〜北東の風6m 凪いでいます。 空に下弦の月。 左舷 から陸風を受けて 江ノ島までセーリングで移動。 風上左舷側サイドステイを少し締めて フォアステイも締め気味、 ブームバングも締めて リーチを閉じたセイルを 右舷に展開、センターボードは 全閉で、やや沖に向けリー・ウェイ を出して走りました。 風の向きと強さに...
1号艇 田中です。 茅ヶ崎の浜 未明に 出艇 北風 5m 凪 低空にウミネコの群 在り。 密度の上った 冬の北風を 追っ手に受けて 高速のセーリングで 沖のエボシ岩へ向かいます。 未明にはいつも エボシ岩の先っぽに ウミウの群がとまっていますが 今朝は居ない様に見えた。 ランニングのまま そこへ突っ込んだら ウミウ達はいつも通り とまって休んで居ました。...

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